💡 AFFINGER導入直後、まず何を入れるべき?
AFFINGER6(アフィンガー)は圧倒的なカスタマイズ性とSEO効果で、ブロガーやアフィリエイターから高い支持を得ているテーマです。
ですが、機能が多いぶん「何を最初に導入すればいいの?」と迷ってしまう人も少なくありません。
この記事では、AFFINGER6ユーザーが導入初期に入れておくと便利な“無料プラグイン”を厳選して5つ紹介!
すべて“実用性&軽さ重視”で選定していますので、初心者の方でも安心して導入できます✨
✅ プラグインを入れる前に知っておきたい注意点
⚠️ AFFINGER6と相性の悪いプラグインもある
- 高機能なテーマなので、機能が重複するプラグインは不要
- 特に「高速化系」「SEO系」はAFFINGER内で完結可能なことも多い
⚠️ 入れすぎはNG!ブログが重くなる原因に
- プラグインは便利だけど「必要最低限」で運用すべき
- 不具合やセキュリティリスクの原因になることも…
🧰 最初に入れておきたい無料プラグイン 5選
🟨 1. WP Multibyte Patch
🔧 日本語ブログには必須の補助プラグイン。
マルチバイト文字(日本語)の表示や処理を安定化させる役割があります。
✔ なぜ必要?
→ WordPressは英語圏向けがベース。日本語を正しく扱うための“補助エンジン”的存在。
💡注意: WordPress 5.0以降は非必須という意見もあるが、安定性重視なら導入推奨!
🟨 2. Contact Form 7
📩 お問い合わせフォームを設置できる人気プラグイン。
ブログに信頼性と運営者情報を持たせるために重要です。
✔ なぜ必要?
→ AdSense審査や企業案件などで、連絡手段の有無が評価対象になることも。
💡連携推奨: 「Flamingo」を併用すれば、送信履歴の保存も可能!
🟨 3. XML Sitemaps
🗺 サイトマップを自動生成してGoogleに送信してくれるSEO補助ツール。
投稿した記事をすぐに検索エンジンに認識してもらうために重要です。
✔ なぜ必要?
→ 記事を書いても「検索に出ない…」と困るのはこれが未設定なことが多いから。
💡補足: AFFINGERでも内部SEO対策はできるが、インデックスの早さを重視するなら併用推奨!
🟨 4. Table of Contents Plus(TOC+)
📑 記事内に「目次」を自動で生成できる便利ツール。
読者の利便性とSEOの評価、両方に効果があります。
✔ なぜ必要?
→ 長文記事が多くなりがちなAFFINGERブログでは、“目次”があるだけで離脱率が改善!
💡AFFINGERとの連携: CSSでデザイン調整が可能。テーマデザインとも統一感が出せる。
🟨 5. WP Revisions Control
🛠 記事のリビジョン(編集履歴)を制御して、データベースの肥大化を防ぐプラグイン。
✔ なぜ必要?
→ WordPressは“自動保存”のたびに履歴が溜まり、放っておくと動作が重くなる原因に。
💡使い方: 保存回数を「3〜5回」に制限するのがバランス的におすすめ!
🚀 番外編:AFFINGER専用プラグインは有料でもアリ!
AFFINGERはテーマ単体でも高機能ですが、
下記のような「専用プラグイン」もセットで使うと爆発的に使いやすくなります👇
- タグ管理マネージャー4(クリック計測・CTA分析など)
- ABテストプラグイン(見出し・ボタンの効果検証)
- データ型広告タグ管理(ASP広告との連携がラクに)
※有料にはなりますが、「稼ぐための投資」として導入する価値あり!
📝 まとめ|最小限×最大効果のプラグイン運用を!
AFFINGER6は「入れすぎない」ことが一番の最適化。
✔ 本当に必要な機能だけを選んで導入
✔ テーマとかぶらないものを優先
✔ 無料でも“効果的”なプラグインは存在する
この記事で紹介した5つをまず押さえて、
快適で収益性の高いブログ運営の第一歩をスタートさせましょう✨